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住宅ローン控除について

住宅ローン控除とは、個人が住宅ローンを組んで、マイホームを購入(または新築)し、自分の居住用としてそこに住んだ場合、一定の金額を、その年の所得税額から控除してもらえる制度です。
 
 ちなみに平成26年4月1日から平成31年6月30日までにマイホームを購入して住んだ場合はその住宅ローンの年末残高×1%の金額が控除できます。(控除限度額は最高40万円)

 ただし、この規定の適用を受けるには一定の要件を満たさなければなりません。
例えば、ワンルームマンションのように居住スペースが狭い(床面積50㎡未満)場合や、住宅ローンの償還期間が短い(10年未満)場合は適用できません。
 
 また、住宅ローン控除と3,000万円控除 ※ との重複適用ができないことにも注意しなければなりません。例えば、以前住んでいた住宅を売却して新たに住宅をローンで購入し、そこに住む場合には、新しい住宅ローンに関しては、住宅ローン控除の適用を受けることができます。
しかし、新居に住んだ年とその前後2年の間(トータル5年の間)に、売却した住宅に関して3,000万円控除の適用受けてしまうと、新しい住宅ローンに関しては住宅ローン控除の適用を受けることはできません。

 また適用を受けることができなくなるのは、3,000万円控除の適用を受けた年だけでなく、全ての控除可能期間(10年間)となります。

※3,000万円控除とは、自分の住んでいた住宅を譲渡した場合に一定の要件を満たせば、譲渡所得から3,000万円の控除を受けることができるのです。(措置法35条)

カテゴリー:税金

今回の記事は山本会計事務所様にお応えいただきました。

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