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宝くじって当選したら税金がかかるの?

宝くじで3億円当たったら、家を買って、車を買って、家族みんなに500万円ずつあげるわ。

なんていう妄想をして楽しんだものです。

 

ところで、宝くじって当選したら所得税や住民税がかかるのでは?

と思ったことはないでしょうか?

 

答えは、宝くじで当選しても税金はかかりません。

ですので、3億円当選した場合、3億円まるまる受け取ることができるのです。

宝くじの当選金は非課税なのです。

 

理由は、「当選金付証票法」という法律で、「当せん金品については、所得税を課さない。」と規定しているからです。

 

なぜなら、年末ジャンボ宝くじを購入した場合、1枚300円のうち120円(40%)を既に税金として納めていることになっているのです。

 

しかし、当選金を家族にあげてしまうと原則贈与税がかかるので気を付けないといけません。贈与税は年間110万円を超える部分にかかります。

 

例えば子供に500万円をあげた場合、

(500万円-110万円)×15%-10万円=48万5千円の贈与税がかかってしまいます。

 

また、宝くじと混同してしまうものとして、競馬の当たり馬券があります。

競馬で儲けたお金は、宝くじとは違い、一時所得として所得税がかかります。

 

ただし一時所得には50万円の特別控除があるので、50万円超儲けた場合には、確定申告をする必要があります。

 

例えば、1万円の馬券で100万円の配当があった場合、

{(100万円-1万円)-50万円}÷2=24万5千円に対して税金が課されます。

 

一度でいいから万馬券を当ててみたいものですね。

カテゴリー:税金

今回の記事は山本会計事務所様にお応えいただきました。

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