ページ内を移動するためのリンクです。
1401205top

消費税の構造 パート1

普段、何かを買ったりした際に払っている消費税。

20数年前はなかったものですが、3%→5%→8%と

どんどん増えてきていますね 。

「消費税なければ100円で10本買えてたう〇い棒が、今じゃ9本しか買えねーよ」

と子どもたちの悲痛な叫びが聞こえてきそうです。

 

さて、その「消費税」ですが、

「消費=何か物を買った、使った、食べた」というわけではありません。

なにかサービスを受けても消費税はかかります。

美容室で髪を切ったり、エステに行ったりしても消費税はかかります。

 

「何か買ったり、サービス受けた人はみんな国や住んでいる地域に消費税払ってねー!」

「でも一人一人がいちいち納めてたらゴチャゴチャになって面倒だから、

消費税預かった人がまとめて払いに来てねー!」

って感じです。

 

そう。普段は「払う」というイメージですがもちろん「受け取る(預かる)」人もいるわけです。

 

例えば、

あたは くだもの屋さんです リンゴ畑のおじさんからリンゴ1個 108円(税込)で買ってきました。

はい。今、消費税8円払いましたね。

 

次に、買ってきたリンゴをAさんに216円(税込)で売りました。

はい。今、消費税16円受け取りましたよね。

 

おっしゃー!108円儲かったぜー!!!!

 

・・・違います。

預かった消費税は国や住んでる地域に納めてください。

 

「え~っ!16円納めないといけないのかよ~、マジかよ~」

 

・・・違います。

先にリンゴを買ったときに先に消費税8円払いましたよね。

売った時に16円受け取りましたよね。

差額は8円。

この8円を納めてください。

ってことです。

リンゴを買った時に払った8円と納めるべき8円の合計16円って誰から預かったかというと、Aさんですよね。

最終的にリンゴを食べる(=消費する)Aさんが払ったことになります。

 

Aさんという消費者が払っていますよね。だから消費税って言うんです。

 

超ザックリした説明ですが消費税とはこの構造です。

 

(売った時に預かっ消費税) - (仕入れた時に払った消費税) = 納める消費税

 

みなさんの代わりにお店が消費税を納めてくれているので、

決して「消費税高ぇよ!」と店の人に怒りを向けないようにしてくださいね。

 

とりあえず今回はこの辺で。 

カテゴリー:税金

今回の記事は山本会計事務所様にお応えいただきました。

税理士による相続・医療法人設立・経営サポートのことなら大阪市の山本会計事務所

山本会計事務所06-6351-3901

http://www.39yamamoto.com/

住所:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-8 9階
営業時間:9:00~18:00