ページ内を移動するためのリンクです。
-shared-img-thumb-freee151117071495_TP_V

名義預金・名義株

相続税の申告で一番問題になるのは、名義預金・名義株です

名義預金・名義株とは亡くなったお爺ちゃんが孫のために自分の名義のお金や株をせっせと孫名義に変更したり、

奥さんの老後の生活のためにお金を奥さん名義に変えたその預金や株をいいます

名義が孫や奥さんになっていても、孫がまだ学生だったり奥さんがずっと専業主婦で収入がない場合は

「その預金や株はもともとはお爺ちゃんの財産でしょ!!

お爺ちゃんの財産として相続税の申告をしてください」と税務署は言ってきます

過去10年間くらいの家族全員の預金や株の一覧表を持ってきたりするので

お爺ちゃんから家族にお金が移動してるのを一目瞭然に見せられたり・・・

せっかくのお爺ちゃんの好意が水の泡・・・になることも

贈与税の申告をして、なおかつ贈与税を納めていてもその贈与が認められなかったり・・・なんで?

贈与が成立してるかどうかのポイントは

① 預金や株の運用・管理を誰が行っていたか?

簡単に言うと通帳や印鑑誰が持っていたか? 株の売買は誰がしたか?

② 奥さんや孫はお金や株をもらったことを知っていたか?

サービス精神旺盛なお爺ちゃんが驚かせよう思って内緒にしてたって場合も残念ながらダメです

③ 孫が遠くに住んでいるのでお爺ちゃんの家の近所の銀行や証券会社に預金や株を預けてたっていうのもお爺ちゃんの財産ってことに。

 

   お爺ちゃんの思いが無駄にならないように贈与は慎重にした方が賢明です!!

 

 

カテゴリー:相続

今回の記事は山本会計事務所様にお応えいただきました。

税理士による相続・医療法人設立・経営サポートのことなら大阪市の山本会計事務所

山本会計事務所06-6351-3901

http://www.39yamamoto.com/

住所:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-8 9階
営業時間:9:00~18:00