ページ内を移動するためのリンクです。

相続時の生命保険の受取について

死亡による生命保険については、特定の相続人を受取人にしていた場合には、生命保険金そのものは生前に存在していないため、相続財産とならないと考えられており、遺産分割の対象とはならないと考えられています。

 

 

そのため、生命保険金は通常、「遺留分」の計算の基礎となる財産には含まないとされています。

 

 

ただし、生命保険金は相続財産ではありませんが、相続税法上の「みなし相続財産」として相続税の課税対象になります。

 

 

その場合、500万円×法定相続人数の非課税枠があります。

 

 

5,000万円の生命保険金があり、法定相続人が4人の場合

 

 

500万円×4人=2,000万円→非課税枠であるため

 

 

5,000万円-非課税枠の2,000万円=3,000万円が相続税の対象となります。

 

 

※平成28年2月29日現在の法律に基づいてます

カテゴリー:相続

今回の記事は山本会計事務所様にお応えいただきました。

税理士による相続・医療法人設立・経営サポートのことなら大阪市の山本会計事務所

山本会計事務所06-6351-3901

http://www.39yamamoto.com/

住所:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-3-8 9階
営業時間:9:00~18:00